一般社団法人 アクシス発見スクール

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アクシス発見スクール修了生の対談[vol.2-Part 1/3]堀田 栞 (しおりん) ✕ 長澤春奈 (るーちゃん)

アクシス発見スクール修了生の対談[vol.2-Part 1/3]堀田 栞 (しおりん) ✕ 長澤春奈 (るーちゃん)

本記事は、アクシス発見スクール 修了生対談企画・第2弾
スクール修了後、社会人コーチとともに運営に関わるアシスタントコーチとして活動してきた二人の対話です。

約4年間関わり、社会人になることを機にアシスタントコーチを卒業する しおりん(堀田 栞|2期生) と、
約2年間活動し、今期も継続する るーちゃん(長澤 春奈|4期生)

Part1 では、二人がスクールに参加した「原点」から振り返ります。

 

🟦 Part1|現役生としての出発点と〈アクシス〉の芽生え

この春 Aコーチを卒業し社会人になる しおりん(2期生)
そして、4月以降も Aコーチとして関わり続ける るーちゃん(4期生)

二人の出発点は、驚くほどシンプルなものでした。
それは 「楽しそう」 という感覚。

ここでは、社会人コーチの問いかけから始まった対話をもとに、
現役生として参加した当時の気持ち、そしてアクシスが形になるまでをたどっていきます。

🌱 第1章|スクール参加当時

🎤 社会人コーチ

「まずは、スクールに参加した“当時”のことから聞かせてください。」

🗣️ しおりん

「私は本スクール2期で、参加したのは コロナが“これヤバイぞ” って言われ始めた頃でした。
リアル開催予定がオンラインに切り替わった時期で、ずっと興味があった
医療の道 に進むことにも迷いが出てきて。医療業界が打撃を受けているのを見て、
“ほんまに医療一本でいいんかな…” と強く揺れました。

同じ頃に 情報系 にも興味が出てきて、自分の進路が二つに開いていくような感覚がありました。

当時の学園長からスクールを聞いて、
“自分のことを知れるし、いろんな生徒やコーチと話せる。面白そうやな”
と思って興味を持ちました。

もちろん、東京に行けるというのも大きかったです(笑)。

でも、不安より
“価値観・考え方・新しい視点が得られるのがただただ楽しみ”
という気持ちが強かったです。

最終的な決め手は、
課外活動に全然口出ししてこない大人の人から
“絶対参加した方がいいで” と背中を押されたことでした。」

🗣️ るーちゃん

「私は、人や人間関係にずっと興味がありました。
自分のことをざっくばらんに考えるのも好きやし、
他者の内側を知るのもワクワクするタイプ。

だから、アクシス発見スクールの内容を初めて見たときに
“自分の興味とすごく重なってるな”
と感じました。

参加のきっかけは、高1で受けた特別授業です。
普段話さへん子の価値観や内面に触れられて、
“内面を知るってこんなに面白いんや!” とワクワクしました。

その授業の黒板の右端にチラシが貼ってあって、
“あの楽しかった授業が一年通してできるんや”
と知った瞬間、参加したい気持ちが一気に強まりました。

東京での実施にも魅力を感じていました。
“自分が好きなことをきっかけに、行ったことない場所に行けるのは楽しい”
と思ったんです。

不安としては、オンラインで何かをする経験がほとんどなくて、
Zoomで知らない人のところに飛び込むのは緊張しました。
大人と話す場も普段ないので、そこもドキドキしました。

でもそれ以上に、
周りの友達が探求プロジェクトで学校外の活動をしていたのを見て、
“自分も新しいことができるかもしれん”
と期待のほうが大きかったです。」

🗣️ 社会人コーチ

「二人とも“東京にリアルで来れる”っていうのは魅力的だったんだね。
関西から東京ってワクワクするし、しかも無料だもんね。」
「参加理由って、自分自身への課題感が大きかった?

それともアクシス発見スクールが“楽しそう”が大きかった?

🗣️ るーちゃん

「私は完全に “楽しそう” が強かったです。」

🗣️ しおりん

「楽しさ8割、課題感2割って感じでした。」

🎤 社会人コーチ

「じゃあ次に、本スクール/現役生のときの一番覚えてる場面を教えてください。」

🗣️ しおりん

「私は DayX です。

私の時はDay5の最終日が終わってすぐにDayXがあって、本スクールはわりと真面目に進むんですけど、
DayX はほんまに ゲームしかしなかった(笑)。

わいわいキャーキャーしてて、社会人コーチが本気ではっちゃけてて、
“真面目と遊びのメリハリすごっ!”
って衝撃でした。」

🗣️ るーちゃん

「私は Day5 ですね。

自分のアクシスが見つかったことよりも、
同期の中学生の男の子がずっとキーワードが見つけられへん子がいて、
“腑に落ちてない感じ”が続いてたのに、
最終発表で 急に言語化できた んです。

人の変化を感じた瞬間で、本当に印象に残ってます。」

🗣️ 社会人コーチ

「実はコーチも同じように感じる時があります。
そういうスクール生の変化を感じる瞬間や感動があるから、

この活動やめられないというコーチも実際多いです。

🌈 第2章|アクシスとの出会い

🎤 社会人コーチ

「じゃあ次は、“アクシス”。

現役生のときのアクシス、変わっていれば今のアクシスを教えてください?」

🗣️ るーちゃん

「私は
『自分らしく支える』と『人生楽しかったらえーやん』
の2つです。

“自分らしく支える”は自分のあり方の部分が強い。
“人生楽しかったらえーやん”は、周りへ与えたい影響という部分もあります。

周りの人にも人生楽しんでほしいって気持ち。

どっちのアクシスも修了後もずっと変わってませんが、

『自分らしく支える』についての、“自分らしさ”にもっと向き合い、

改めて言語化したいと思っています」

🎤 社会人コーチ

「しおりんは“学び”“創造”ってどう出てきたのですか?」

🗣️ しおりん

「私のアクシスは “学び” です。

高校も“学べる環境”で選んだし、
数学が好きで本読んだり、
勉強苦手な子に教えるのも好きで。

でも、最初から分かってたわけじゃなくて、
コーチに質問されながら考える中で、
“あ、学びや”
って腑に落ちたんです。

大学では “創造” も加わりました。
“どうしたら人が生きやすくなるか”
“未来をつくる側に立ちたい”
って思うようになって。」

🎤 社会人コーチ

「その“学び”と“創造”がどうつながっているのか、もう少し詳しく教えてください。」

🗣️ しおりん

「趣味も読書やし、
“学べる環境”を選んできたのもそうやし、
勉強が苦手な子に教えるのも好きで。
振り返ると、
自分の行動の中心に、ずっと“学び”があった
って腑に落ちました。

それに、私には “世界平和” っていう漠然とした人生の夢 があって。
小さいときから本を読んで、
“世界って不平等なんだ”ってずっと感じてきました。

“行動できるためには、まず環境を整える必要がある” と考えていて。
社会福祉を整えるとか、
医療を整えるとか、
学ぶ環境を整えるとか、
“生きやすくなる仕組み”をつくることに興味が向いていきました。

だから大学に入って“創造”がアクシスに加わったときも自然で、
今なら
“みんなが便利に生活できるシステムをつくって、社会に広げたい”
と思っていて。
学びと創造は、私の中で“よりよく生きられる環境づくり”という

一本の線でつながっています。」

 

🎤 社会人コーチ

「二人の話、聞いてて面白いな。お互いどう感じてる?」

🗣️ るーちゃん

「しおりんの話を聞いてて、
“同じ“人生を楽しむ”でもアプローチが違うんやな”
って思いました。

私は “思い → 行動” のタイプで、
まず自分の中に“こうしたい”という思いがあって、
そこから動けるタイプなんです。
逆にしおりんは “行動 → 思い” で、
まず動いてみて、その経験の中で思いが整理されていくタイプ。

手順は違うんですけど、
二人とも “よりよく生きたい”“人生を楽しみたい”
という方向には向いてるんやなって感じます。

なんか、“人生を楽しむ”っていう共通の言語は似てるのに、
たどり着き方が違うのが面白いなと思って。
うまく言語化できひんけど、
“あ、こういう違いがあるんや”って気づいたとき、ちょっと感動したんです。
どっちが正しいとかじゃなくて、
両方のタイプがいることで、いろんな方向から人生にアプローチできる
気がして。

まだ社会に出てはないけど、
もし一緒に何かを協働したら
バランスめっちゃ良さそうやなと思いました。」

🗣️ しおりん

「たしかに。アプローチは違っても、
“向いてる未来はすごく近い”
って思います。」

⭐ Part1 を終えて

“楽しそう”という素直な気持ちから始まったスクールでの時間。
DayX のにぎやかさ、Day5 の言葉が生まれた瞬間、
そしてアクシスとの出会い——
それらすべてが、

しおりんの卒業と新たな門出、
るーちゃんが Aコーチとして歩み続ける未来へと
しっかりつながっています。

 

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