私立雲雀丘学園中学校・高等学校(兵庫県)とアクシス探究プロジェクトを開始致しました。
アクシス発見スクールは、私立雲雀丘学園中学校・高等学校の生徒を対象とした Hibari 探究プロジェクトに参加し、アクシス探究の取り組みをスタート致しましたことをご報告いたします。
「アクシス探究プロジェクト」概要
「働く」×「アクシス」をテーマに、2024年11月から2025年4月にかけて行う、中高生の自己理解を深めるプロジェクトです。
自己探求のセッション、企業とのコラボセッション、自身のアクシスの語りセッションなど複数のセッションを実施し、参加する中高生が自分の未来の「働くこと」を考えながら、自分のアクシスを自信を持って語れることを目指します。
企業訪問も行い、実際に働いている社会人と働くことについて対話をしたり、ビジネス環境を体験したりしながら、自分のアクシスを探究していきます。
Hibari 探究プロジェクト概要について
私立雲雀丘学園中学校・高等学校が、21世紀型人材の育成のため、大学や企業と連携し実施している課外活動です。
事前学習+講義・実習・見学等+事後学習(レポート・ポスターの作成)を1つのユニットとしています。
詳細はこちら(https://www.hibari.jp/education/practical.html)
学校法人雲雀丘学園の概要
1950年(昭和25年)創立、初代理事長はサントリー株式会社創業者の鳥井信治郎。
男女共学、幼・小・中・高で約2,800名の園児児童生徒が在籍、創立の精神は「親孝行」。
中学校・高等学校はあわせて生徒数およそ1,450名。
学校法人雲雀丘学園|公式HP(https://www.hibari.jp/)
詳しくは、プレスリリース配信文面をご覧ください。
ニュースリリースはこちら:https://newscast.jp/news/0677701